学生フォーミュラを中心に、車両運動・空力・タイヤ・競技戦略を現地取材と技術視点から分析するメディア。テストレポート、大会レポートに加え、競技ごとの特性、セットアップや設計思想が走りにどう影響するかを解説しています。

学生フォーミュラ2026 日本大会 Aichi Sky Expo|3年目のコース攻略とタイムの作り方の変
Text : 蛙田 三也(Sanya Kaeruda) 大会の前倒し開催により、例年より早く動き出した学生フォーミュラの2026年シーズン。すでにシェイクダウンや接地の報告も聞こえ始めている。Aic…
学生フォーミュラ2025 日本大会 Aichi Sky Expo|改めて問われたホイールの安全性
2025年の学生フォーミュラ日本大会では、傷が認められるマグネシウムホイールの使用が、これまで以上に明確に使用不可と判断された。車検の段階で使用継続が認められず、対応を迫られるチームが複数見られたこ…
学生フォーミュラ2025 日本大会 Aichi Sky Expo|岐阜大学、空力成立を支えるメインフープ【空力観測 番外編】
計5回にわたって学生フォーミュラ日本大会2025で注目した空力部品を追ってきた空力観測(リンク:最後に全てを受け持つリアウイングは『アーチ形状』に【学生フォーミュラ2025・空力観測 第5回】)の番…
学生フォーミュラ2026 Kasetsart University|国内強豪の牙城に挑むタイ王者、その存在感はより強く
Text : 蛙田 三也(Sanya Kaeruda) 「短く連続するコーナーには、正確なコントロールと素早い切り返しが必要だった」「ASEは非常にチャレンジングなコースだった」。そう語ったのは、昨…
学生フォーミュラ2025 岡山大学|続々と走るニューマシン、シェイクダウンから見るチームの『バイタル』は良好か
2025年4月6日、2025年マシンをシェイクダウンする岡山大学学生フォーミュラプロジェクトを訪れた。ガレージに到着すると、チームは最終ミーティングの最中であり、学内道路を封鎖してマシンを走行させるた…
学生フォーミュラ2025 名古屋大学|「考えてもしょうがないことではあるし・・・難しいところ」悔しい昨年大会を乗り越えて、名大・藤井が挑むクラス分け初年度大会
総合優勝を掴む最後のチャンスだった昨年大会、名古屋大学は惜しくも総合2位とあと1歩が届かなかった。ただ、そのマシンは誰が見てもわかるほどポテンシャルが高く、息を呑む速さがあった。名古屋大学が速さを手に…
学生フォーミュラ2026 JARI合同テスト|同志社と工学院、例年以上に早い仕上がりで68秒台を競る
Text : 蛙田 三也(Sanya Kaeruda) 5月3日から3日間にわたって開催されたJARI合同テスト。2日目は、同志社大学が好タイムを記録して関東勢を驚かせる一方、工学院大学もそれに迫る…
学生フォーミュラ2026 JARI合同テスト|圧倒的な装弾数の同志社に、ライバルたちも舌を巻く
Text : 蛙田 三也(Sanya Kaeruda) 5月3日から5日の3日間、茨城県の日本自動車研究所 城里テストセンター(JARI)で、関東支部による合同テストが開催された。4月5日に続く今季2…
学生フォーミュラ2026 十勝スピードウェイ合宿テスト|『昨年の速さ』の再現と進化に挑む
Text : 蛙田 三也(Sanya Kaeruda) 昨年、周囲の予想を裏切り、ICVクラスでトップタイムを記録した北海道大学。5月3日から3日間開催されたJARI合同テスト(後日レポート予定)で…
